2月24日
https://chocopurin.hatenablog.com/entry/2022/02/24/230702
に書いたピクセルリマスター。先月末にクリアしました。
苦手のアストスをヘイスト＋打撃でカンタンに撃破した後は、
充実しているマップ機能のおかげで、どんなダンジョンもスイスイ。
終わってみると、プレイ時間は17時間弱と延べ1日もかからずに完走してました。
他のピクセルリマスターと同様、クリア時のデータと
ラスボス戦での戦法を晒してみます。
お金がカンストしてしまい、毒消しとハイポーションを限界数まで
購入できたため、基本的に石化攻撃と即死攻撃のブロックさえできれば、
後はどうとでもなるという方針です。
ナイトは王道装備。ラスボス戦はたまたまなのか、集中的に打撃を受けたので、
エクスカリバーで殴り続けながら、ヤバくなったら回復するまで防御を繰り返しました。
ものによってはマスターモンクと書かれていたスーパーモンク。
ヘタに武器を持つよりも素手のほうが強いという伝統はあいかわらずです。
ただし、このままだと状態異常攻撃に弱いのでリボンで補強。
ラスボス戦はゴムゴムのマシンガンのごとく、とにかく殴ってもらい、
後述のドーピングをかけた状態で常時1200～1500程度のダメージを確保です。
回復役の白魔道士。
エクスカリバーをナイトに持たせていた一方、赤魔道士と忍者がいないため、
最強の刀：正宗の行き場所をここにしました。誰でも装備可能というのはありがたい。
ラスボス戦は開幕プロテアで全員の防御力を上げた後は、
ひたすら魔法かいやしの杖による回復。スキがあれば斬りかかってもらいました。
ある意味、初めてまともに触った黒魔道士さん。
ザコは魔法やアイテムで薙ぎ払ってもらえますが、
ラスボス戦はヘイストとストライをナイトとモンクにかけ終わるまでドーピング役。
つごう5ターン目から攻撃参加です。フレアーを撃ちまくりつつ、仲間がヤバくなったら
いやしの杖やいやしの兜を使って白魔道士の補助役になってもらいました。
旧スマホ版のとき
https://chocopurin.hatenablog.com/entry/20150216/1424094423
より少し手間取りましたが、何とか倒すことができました。
ゲームはクリアしましたが、サウンドプレイヤーモードが非常によく、
作業用BGMとして、もうしばらく重宝します。
＜戦利品＞
緋弾のアリア Gの血族（5）
