当日書きではありませんが、インテでの即売会でのことをば。
生まれて初めて、同人誌即売会イベント会場で携帯ゲーム機の
通信機能を使ってみました。
題材は、もちろんディシディアファイナルファンタジー。
このゲーム、すれちがい通信がつながると、オートで相手とメッセージ
カードの配布交換がされるそうです。
イベント当日は、インテまでの運転手兼知り合いサークルの
売り子もどき。会場スペースには9時30分くらい到着しました。
お手伝いしたスペースは、私にとってはアウェーな
(全く知らない)無双ゾーン。
スペース準備は、ヘタに手を出さずに本人たちに任せ、
私はディシディアいじり。
通信設定とメッセージカードの記述を終えた後は、
ひたすらストーリーモードを進めていました。
イベント開始後、人が多くなってきたのを見計らって、
いよいよすれちがい通信の実験開始。
スクエニ系ジャンルを中心に会場すべてを歩き回ってみました。
…来るわ来るわ通信が。
途中、通信を切っていたりもしていたのですが、
約3時間の間に、のべ40〜50人くらいの方とメッセージ
交換させていただいたと思われます。
おかげで、ゲーム中のPPポイントもめちゃたまりました。
これ、本場のコミケでやると、もっとトンデモないことに
なっていたかもしれません。
なお、HNはこのBlogとは違うものにしています。
メッセージカードには、相手のプレイ時間が表示されるのですが、
読んでみると、1桁時間の方もおられれば、200時間以上やってる
猛者もおられました。そういう私は、交換時点で11時間弱。
スクエニ系ゾーンを歩いてみて気付いたのですが、
シリーズまたぎの主人公同士の掛け算(いわゆる、
カップリングですね…)を見かけました。
これもディシディアの影響なのでしょうか^^;
そんなわけで、当日は売り子もどき15%、
ゲーム85%な私。結局、買った本は
ふらっと買ったドラクエもの1冊だけ(苦笑)