やっつけ不定記

好きなときに好きなことをちゃっちゃと書いてます

仮想環境を考える

明日は週末サブカル月間最終日。
ちょっとずつですが準備を始めて、概ね整いました。
週末なので夜更かししたいところですが、明日に備えて
今日は早く寝ると思います。


合間を見ていじっていた格安ノートのUbuntuさん。
デスクトップ環境をどうするかいろいろ試していたのですが、Xubuntuに落ち着きました。
壁紙がブルー基調であること、自分が使っているWindows環境に近かったのが
決め手になりました。


現在はこれで書いておきながら、だいぶほったらかしていたProject Avatar
ほか諸々を試すため、仮想環境をどうしようか検討しています。
Xubuntuに直接入れてもよかったのですが、AvatarがJDK8でなければダメなのに対して、
XubuntuはOpenJDK 7でAndroid SDKを試したいというのがありました。
というわけで、Avatarは仮想環境のCentOSに入れることをめざします。


WindowsではVMware Playerを使っていましたが、思うところあって
KVMVirtualBoxを比較しています。
どっちもそこそこ情報は転がっています。
どうせなら仮想環境構築の自動化もできるようにしたいところ。
Vagrantを使うのであればVirtualBoxですが、KVMでも自動化の仕組みは
十分に情報がありそう。共存できればいいのですが、どうも競合して動作が
ダメになるとのレポートもあるようで、ちょっとした選択です。
ギリギリまで悩みます。


<戦利品>
君の銀の庭Kalafina
アクアテラリウムやなぎなぎ