少し前に作ったSonarQube
https://chocopurin.hatenablog.com/entry/2020/07/05/213841
でWeb APIを動かそうと探ってみたら、
curlコマンド調べる方で時間取られることに。
周回遅れ感満載ですが、たまに上記のような認証つきのWeb APIを
試し打ちしたいときに限ってよく忘れるのでメモ。
curlで検索すると、いろんなバリエーションがあるので
あくまでも一例ということで。
・POSTを投げてステータスコードを返してもらう構文 curl -X POST -u [ユーザID]:[パスワード] -w 'http_code: %{http_code}\n' http[s]://[ホスト]:[ポート]/[パス] -d '[パラメータ名]=[値]&[パラメータ名]=[値]&・・・'
特に-wオプションの部分はかなり強力。
man curlでいつでも欲しい設定を出せるようにしておきたいです。
手元のAmazon Linuxコンテナには、manが入ってなくて少し面喰らいましたが。