あの歌姫が再びプラント民間人のアイドルに戻っていることに
「おやぁ?」と思わずにいられないPurinでございます。
出ていたのはいわく付きの人ですが,そもそも前作では
「裏切り者」にされてたよなぁ!?>Destiny
毎週見てる関西ローカルの音楽番組の話題。今回はkimeruさんが出ていました。
テニプリの曲を歌っていた方です。「You got game?」は名曲ですわ。
また,この番組で知り,最近注目しているのが大村孝佳さんというギタリスト。
この人のテクニック,真剣にスゴいです。音源欲しいなあと。
以前,VMwareに入れてダメぽだったFedora Core 3を,予備PCの
空きHD区画(Vine2.6を消して作成)に突っ込んでみました。
インストールそのものはできたのですが,起動ディスクが作れない。
調べてみたところ,カーネル2.6ではブートイメージが大きくなりすぎて,
もはやフロッピーでは作成不可ということが判明。
部屋のスペースの都合上,WindowsとLinuxを共存させ,Linuxはフロッピーブート,
さらに操作はメインPCから遠隔操作でやっていた身としては,これは致命的。
ブートイメージをCDに焼いてみる方法とかも試してみたのですが,動作せず。
結局,マルチブート&遠隔操作に優しくないOSと判断してやめ。Vine Linux 2.6r3を
入れなおして「LinuxをVNC経由で動かす」に目標をチェンジ。
やっぱ,あたしには赤帽よりもブドウの方が似合ってるということですわ^^;
Vineですが,これまではtelnetで動かしていたのですが,DB2導入時に
「GUIも遠隔で動かせるようにしたいな」ということを痛感していました。
で,備忘録も兼ねて,以下,大まかなやり方(ユーザが2人いることを想定)。
VinePlusのサイトから
vnc-3.3.3r2-26vl5.i386.rpm
vnc-doc-3.3.3r2-26vl5.i386.rpm
vnc-server-3.3.3r2-26vl5.i386.rpm
をDLおよび導入。
/etc/sysconfig/vncserversを以下のように修正。
VNCSERVERS="1:(ユーザA) 2:(ユーザB)"
/usr/bin/vncserverを以下のように設定(画面サイズと色数を設定)。
$geometry =1024x768
$depth = 16
chkconfigにて常時起動の設定を施し,/etc/init.d/vncserver
サービスを再起動。
これで一応画面は出ますが,Vineのバグ(?)なのか,このままだと
Lキーと5キーが使えないため,/etc/X11/xinit/Xmodmap.jp
を以下のように変更する。
#keycode 22 = BackSpace
#keycode 49 = Kanji
改めてvncserverサービスをリスタート。
これで完全に環境はできあがり。ただし,制限事項として
「日本語入力の切替」ができません。
探してみましたが,どうしても解決策は見つからず。
メインがtelnet利用ということを考えて,VNCを使うときだけ,
上記設定に切り替えるという方針にしました。
参考までに,VNCからのDB2インストール操作を画像にしてみたら
こんな感じ。
次はどうしようかなぁ,Vine Linux 3.xでもやってみるかねぇ・・・。
<戦利品>
ソルファ(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
出前道一直線(SEX MACHINEGUNS)
焼きたて!ジャぱん(15)