やっつけ不定記

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AWS Fault Injection Simulatorハンズオンに参加してみた

AWSエバンジェリストシリーズというイベントがあり、
カオスエンジニアリングが題材のハンズオンに参加してみました。 https://awsbasics.connpass.com/event/207751/

妙にカッコいい名前のカオスエンジニアリングですが、ざっくり書くと
「稼働中のシステムにわざと障害を起こして出てくる問題をつぶして品質を上げる」
といったところでしょうか。
詳細はググったらいくらでも出てくるので、そちらに任せます。

ハンズオンはAWS Fault Injection Simulator(AWS FIS)
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fis/latest/userguide/what-is.html
というサービスを
https://github.com/harunobukameda/AWS-FIS-Auto-Scaling
に従って動かすというもの。

大まかな流れはこんな感じ。予備知識ほとんどなしでしたが、
わからんなりにシナリオは何とか完走できました。
やり切ったときには既にイベントは終了してましたが^^;

  1. 準備
    AWS IAMでハンズオンに必要なポリシーとロールを作成
    ・EC2でLinuxWindowsサーバを作成(起動だけすればよいので作りはザルでよい)

  2. FISの設定・実行
    FISから以下を体験
    Linuxサーバ停止と自動復旧
    Windowsサーバの終了(完全削除)
    ・AutoScalingで2台構成されたLinuxサーバの全終了と復旧
     →実施前に(1)で作成したLinuxサーバをオートスケール構成にする

AutoScalingのシナリオでは、複数台構成のサーバ群が全滅しても、
オートスケール機能が働いて復旧するというのをシミュレートしているのでしょうか。

FIS実行時にはちゃんとログも残ります。
次はこの情報やハンズオンでやった内容を突き詰めて、
実際の現場で使ってみることですかね。

<戦利品>
時給三〇〇円の死神(2)
瓜を破る(2)