LibreOffice 4.4が公開されたのですが、うちのLinux Mintに
インストールされているLibreOfficeはディストリビュージョン付属のもの。
4.4に上がる気配はしばらくありません。
以前から公式版に合わせたいなと思っていて、2日前に変更してみました。
リポジトリ変えただけですが、適当に検索しながらやったので、忘れないようにメモ。
たぶん、環境によって違ってくると思います。
$ sudo add-apt-repository ppa:libreoffice/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade
いろいろとダウンロードやインストールしにかかった後、
/etc/issue
/etc/issue.net
/etc/lsb-release
について、
==> Modified (by you or by a script) since installation.
==> パッケージ配布元が更新版を提供しています。
どうしますか? 以下の選択肢があります:
と聞いてきた。差分を確認したところ、
Ubuntuが何かしらやろうとしているように見受けられたので、
全部について
N:現在インストールされている自分のバージョンを残す
を選択。げろげろとメッセージが流れて最後に
Warning: No support for locale: ja_JP.utf8
が出たけど、ちゃんと起動&動作したようなので、
とりあえず気にしない。