やっつけ不定記

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さよなら1st

chocopurin2012-01-11

昨日、Synchrogazerとほぼ入れ違いの形で出て行ったものがあります。
長年使ってきたiPod nano 1stです。
ココで少し触れた交換プログラムに出しました。
年末年始辺りから、実際に出した方々のレポートが上がってきてたのですが、
返送されるのは電池交換された1stではなく、第6世代のnanoそのものだとか。
しかも、期間は6週間ではなく1ヶ月弱。


そもそもiPod自体買い替えを検討していたところ。
この際、交換プログラムの実験も兼ねて乗っかってみることにしました。
1月10日にWebから申し込むと、


iPod nanoApple にお送りいただくための梱包箱と返送手順書をAppleからお送りいたします。
お客様の iPod の受領後、AppleからiPodの交換機をお送りいたします。」


と出たのですが、実際に梱包箱が来るわけではなく、
宅配業者が対象のiPodを回収に来ました(箱もいりません。生渡しです)。
自分用に設定しまくってたので、送り出すときには
やや感慨深いものがありましたが、それはそれ。
あとは約1ヵ月後に何が送られてくるかを待つのみ。