とあるCDをフラゲしに行こうと、ショップに向かいました。
到着したのは閉店間際だったのですが、発売前日だしシングルCD。
そうそう売れることなんてない･･･ハズでした。
行ってみてビックリ、新譜コーナーに張られていた手書き紙には
こんな旨の文言が。
「ただいま品切れ中。27日に入荷します。取り置き受付中」
張り紙の前で30秒ほど固まってしまったわ。
事前に検索した限りでは、このCDはレンタル市場に出そうにない。
その割には前評判高そうだったし、その辺の需要予測は
もうちょっと考えてほしかったな。
それはさておき、取り置きしてくれるものについて確認したところ、
初回版であることがわかったので、予約を申し込みました。
ところがこれがワナ。対応してくれた人が新入りさんのようで、
まともにレジを操作できません。しどろもどろぶりを見ること5分以上。
次第には、私の後ろで大きくなる列から感じる冷たい視線。
予約申し込みカード出しただけなのに、私の方が微妙に申し訳なくなってきたよ･･･。
と、ここまで書いて何のCDか書いていませんでした。
せっかくなので、ゲットするまでヒミツヒミツ。
