前作のあるいとうに引き続き、
全巻サイン本で買い続けているふつうの恋子ちゃん。
本日が新刊発売日です。
今回は3店舗で、それぞれ昼・夕方・夜くらいに出るとのこと。
仕事帰りにいずれかにフラッと行ったら買えるかなと思ったらドッコイ。
先の2店舗が電話注文であっという間に完売。
完全に初動遅れました。
最後の1店舗にすべてをかけるべく、
受付開始のアナウンスを待ちながら現地に向かいます。
電話注文もOKとのことで、最初はそれも考えたのですが、
おそらく電話はつながりにくいだろうと予測。
あえて足を使うことにしました。
現地には着いたものの、アナウンスはまだ。
どうしたものかと思いましたが、せっかく来たことだし、
近所の喫茶店で本を読んだりして時間をつぶしながら、
いつ出るかわからない開始アナウンスを待つことにしました。
これで今日中にアナウンスがなければ、地理的条件により負け決定。
いわゆる背水の陣というやつです。
待つこと1時間以上。
アナウンスが流れた瞬間、突撃して無事にゲットできました。
このテの争奪戦は、デジタルとアナログの使い分けが大事。
<戦利品>
ふつうの恋子ちゃん(8)サイン本