ひょんなことから、Androidで動くアプリケーションの開発の本を読み直しています。
「Eclipseをこう操作したらアプリができました」
という類の入門書や、いきなりソースコードが載っているような上級者向けのものは
過去にたくさん見かけました。
私が読みたいのは、HelloWorldは素で作れるようになった後くらいに読むもの。
裏で実際にどのコンポーネントが何をしているのか、いわゆるAndroidアーキテクチャそのものに簡単に触れているもの
(たぶん、私が存在を知らないだけだと思いますが)。
以前から気になりつつもほったらかしになって、いつの間にか2年くらい経っちゃいました。
というわけで、今読んでいるのはこれ。
少し前のバージョンのAndroidですが、立ち読みして
ちょっとニーズに合ってそうだなと思い、えいやで購入。
<戦利品>
よくわかるAndroidアプリ開発の教科書 Android SDK 2.3対応